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萩谷楓選手(エディオン)女子5000m、木村文子選手(エディオン)女子100mH 日本代表内定!! (2021.07.05)

7月1日(木)にワールドアスレティックスから発表された個人種目並びにリレー種目の参加資格の確定を受け、7月2日(金)日本陸連より東京オリンピック日本代表選手に新たに30名が内定したことが発表され、当連盟から萩谷楓選手(エディオン)が女子5000mに、また、木村文子選手(エディオン)が女子100mHで日本代表に内定しました。当連盟にとりましてもこの上ない喜びです。

萩谷選手は入社3年目の若手ながら昨年からぐんぐんと力をつけ、今回初の日本代表を勝ち取りました。

木村選手は2012年ロンドンオリンピックで初の日本代表に選出されて以降永らく日本の女子100mHを引っ張って来られ、今回が2度目の日本代表となります。

先に日本代表に内定している女子マラソンの前田穂南選手(天満屋)、女子20km競歩の藤井菜々子選手(エディオン)とあわせ4名の選手が、オリンピックという大舞台で最高のパフォーマンスを発揮されることを願っております。

また、4×400mRで池田弘佑選手(あすなろ会)が補欠登録選手となっています。

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